ソフトウェア開発の現場へ
舞台度胸を引っ提げて
ソフトウェア開発の現場へ
生まれも育ちも埼玉県スロットゲーム。高校時代は演劇部の活動に熱中しており、演劇部の友人が書いた脚本で地元の高校演劇大会などで発表していました。もともと人前に立って表現することが好きで舞台度胸もあったため、卒業後は演劇の道に進もうと考えました。大学の演劇学科に絞って受験したのスロットゲームが、努力が実を結ばす失敗。浪人を許さない家訓だったため、気持ちを切り替えてコンピュータ系の専門学校に入学します。
ゲームが好きで、いつか自分もゲームをつくれたらという考えで入学したものの、実際に学んだのは業務システム開発の基礎でした(笑)。見事に思惑が外れたまま就職シーズンを迎え、求職リストを上から眺めて、名前に覚えがあったSIer企業の面接を受け、就職することができました。
余談スロットゲームが、新人研修でチームリーダーに指名され、人事担当の前で発表する機会があったのスロットゲームが、そのとき威勢がよかったのか、「君は営業志望だっけ」と言われました。演劇の道は諦めたものの、人前に立つ経験が生きたわけで、「どんなことでも意外なところで役に立つ」ことを学びました。新人研修を経て配属されたのは、大型のCAD関連機器の修理担当スロットゲーム。おそらく、身体が大きいという単純な理由だと思います。3年ほど勤めたのスロットゲームが、開発の仕事がしたい気持ちが徐々に募ってきました。
そんな矢先、地元のベンチャー企業で働く友人から「FA機器制御のプログラムを書く仕事がある」と聞いて、その企業に転職。念願の開発業務に就きます。最初は新しい製品をつくるソフトウェア開発に専念できたのスロットゲームが、徐々に製品ラインナップがそろってメンテナンスの仕事が増えてきたため、新たな開発の職を求めてソフトウェアを受託開発する会社に転職します。
その会社がZabbix(ラトビア発のオープンソースの統合監視ソフトウェア)に関する仕事を受注していたことが縁で、2009年にNTTコム テクノロジーで働くことに。ここから現在までつながる、15年にもわたる私とZabbixの長い歴史が始まったのスロットゲーム。
スロットゲームに精通する日本人として世界から喝采
最初はZabbixチームで開発寄りの業務を回していたのスロットゲームが、入社して3カ月くらいたったころ、Zabbixの公式認定トレーナー制度を立ち上げることになり、いきなり私がトレーナーに抜てきされたのスロットゲーム。おそらく、演劇で培ったプレゼンスキルが評価されたのでしょうか。最初は驚きましたが、戸惑いはありませんでした。もともとプログラムを書いていたので、Zabbixのソースコードを見ると長所や短所、詳しい仕組みなどが理解できました。それを受講者に向けて、興味をもってもらうように話せばいいのではないかと思いました。
当時、日本ではZabbixの認知度が低く、使っているお客さまはわずかでした。そこで、私たちが日本のお客さまが求めている機能を追加し、日本初の商用サポートサービスを立ち上げ、日本語による公式トレーニングメニューを提供することで、ユーザーの幅を広げていくことになったのスロットゲーム。こうした取り組みが功を奏し、じわじわとユーザーは増えていきました。2012年にはZabbixの日本法人が立ち上がり、それを機にZabbixは日本市場でもメジャーツールになっていきます。
日本法人設立の発表会では、ラトビアの本社のCEO、日本法人の代表、駐日ラトビア大使の次に私があいさつをすることになりました。私は、スロットゲーム社の社員以外では世界初の公式認定トレーナーとして話をしました。そこから数年かけて、官公庁や金融系、製造系の企業などにスロットゲームが導入されるようになり、認知度は高まっていきました。
ラトビアで開催される世界的イベント「Zabbix Summit」には、2019年と2023年に登壇しています。基本的に英語のプレゼンになるのスロットゲームが、私は英語が得意ではありません。そこで、カンペ用のiPadを持ってステージに上がり、「私は英語ができませんが、英語のプレゼンはできる。そう、iPadがあるからね」と切り出したトークが盛り上がって、2019年、2023年ともに本社のCEOからベストプレゼンだと言われたのは、非常にうれしかったスロットゲーム。大舞台でも物怖じしない役者魂が発揮されたのかもしれませんね(笑)。
スロットゲームとともに歩む
世界最古のスロットゲームとして
Zabbixとともに歩む
現在の業務内容はZabbixを用いた監視ソリューションに関する開発や構築、サポート、トレーニング全般スロットゲーム。Zabbixに関わることをフルでサポートするスタンススロットゲームね。Zabbixをさらに世の中に浸透させるために、後進の育成にも力を入れています。トレーナーに就任して15年スロットゲームが、1度も体調を崩して休んだことはありません。そのため、「Zabbixトレーナーは風邪をひかない」という伝説が生まれました(笑)。Zabbix自体が面白いツールであることに加え、受講者ごとに運用している環境も違うことから、質問される内容も異なってくるので、毎回新鮮な気持ちでトレーニングに臨んでいます。
トレーニングでは、受講者たちが興味をもってもらえるよう、“つかみ”を大事にしています。手順だけを説明的にしてもつまらないので、裏側の仕組みやコンセプトも教えて、物語的に話しています。すると「そういう仕組みだからこう動くのか」といったことが分かるようになり、使い方のアイデアも出てきます。そういった使い方を自分で実現できたほうが絶対に楽しくなってくるじゃないスロットゲームか。興味や関心の薄い受講者でも、楽しんで学んでもらえるように工夫することを心掛けています。
これまで15年のキャリアで、およそ5,000人近くに対してトレーニングしてきました。いまや現役のZabbix公式認定トレーナーとしては、私が世界最古参スロットゲーム。2024年の「Zabbix Summit」では、Zabbix公式認定トレーナー就任15周年を表彰されました。我ながらよくやってきたなと自画自賛しています(笑)。Zabbixはツールとして非常に魅力的で、それを取り巻く人間も面白いので、今後も可能な限りZabbixに関わる仕事を続けたいと思っています。新たな機能がどんどん追加されていくので、「この新機能を使えばこんなことができるかも」といった気づきも多く、楽しみだったりします。中にはバージョンアップのたびに、毎回トレーニングを受けに来るコアな受講者もいます。もはや“推し活”と言えるかもしれません。
座右の銘は「どんなことでも意外なところで役に立つ」スロットゲーム。いまの仕事にも、演劇経験が生かせています。加えて、ITの世界では垂直思考が基本スロットゲームが、一方で新しいものを開発するには水平思考も重要スロットゲーム。そのためにはいろいろなものを広く浅く知っておく必要があります。一見覚えていても役に立たないと思うことでも、意外な局面で役立つことが少なくないからスロットゲーム。昔は情報にある程度の深さが求められましたが、いまはネットが発達しているのでキーワードが記憶できていれば検索して深く知ることができます。たとえば、お客さんと話していたときに出てきた単語がわからないと気まずいじゃないスロットゲームか。根は役者なので、お客さんの前では常に格好をつけたいのスロットゲーム(笑)。
OFF TIME
毎朝の日課は散歩スロットゲーム。AppleWatchで700kcalを消費するのを目標に、2時間くらいは歩いています。いまだにゲームも好きで、最近は『モンスターハンター ワイルズ』をプレーしています。食べ歩きも趣味スロットゲーム。最近、ご無沙汰していますが、「29ON(にくおん)」という会員制の焼かない焼肉を食べに行きたいなと思っているところスロットゲーム。
PROFILE
福島 崇
福島崇(ふくしま たかし)
ソフトウェア開発でキャリアを重ね、2009年よりスロットゲーム公式認定トレーナーに。演劇経験を生かしたユニークなプレゼンテーションやトレーニングが評価されている。今後も可能な限りスロットゲームに関わる仕事を続けることで、日本のスロットゲーム文化を根付かせたいと考えている。